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お邪魔者について


昨日、初めてお邪魔者をオフラインで5人以上でやりました。


お邪魔者というのはボードゲーム(カードゲーム?)の1つで、金鉱掘りとお邪魔者に分かれて3つのゴールの中に1つだけある金鉱を探し当てるゲームです。
(ルールやらはこちら↓の記事に書いてありました。無断転載なので問題があればすぐに削除します。http://henbodo.hatenablog.com/entry/2015/06/25/084000 )



ということで、今回プレイして思ったこと今考えていることを書き連ねていきます。


まず、僕の中で大元になっている考え方は「とりあえず前に進めること」です。

カードゲームは当然ハンドが強い人が強いです。
そのため、このゲームでも弱いカードを捨てて強いカードをキープしたいところ。

しかし、そうして時間をかけてしまうことはお邪魔側にも猶予が生まれてしまい、山札が無くなった時点で前に進んでいないとそもそも展開が間に合わずそれが負けに直結します。

ぼくがこのゲームで「進めること」を1番に優先したいのは上記の最大の負け要素を潰せるからです。

だからと言って、後々の落石による妨害をケアできたり詰めに汎用的に使える十字のカードやT字カードをバンバン切れ!という話ではなく、自分のハンドと相談しながら少しでも早く前に進めることが大切だと思います。

また、序盤で進めることで相手のお邪魔者を早い段階で誘い出すことができます。そうすれば金鉱掘り側に明確な妨害対象が生まれ、取れる行動の幅が広がります。


ただ、先日プレイした中でぼくの思考とは合わない意味のわからない動きをする人がいました。

具体的には、金鉱掘り側なのに最初に真ん中に伸ばしていた道を封鎖したり、ゴール直前で直角に曲げて妨害したり。

正直、人狼でいうところの「リア狂」の部類だと感じ嫌な気分にもなりましたが、改めて考えてみると意味があるように思えてきて意見を求めてみました。

その人の意見は
「このゲームは序盤の段階ではゴールまでの攻略をできないようにわざとしてある。
山札が無くなるまでに情報収集して作戦を考えないと最後まで運ゲーになる。
このゲームは一番いい作戦を考えた金鉱掘りが一人勝ちする」
というもの。

これは非常にこのゲームの本質を見ていると思いました。
なぜなら、このゲームは1ゲームごとに金鉱掘りとお邪魔者が変わり1セットの最終的なスコアで勝負を付ける「完全な個人戦」であるからです。

例えば、金鉱掘りになったとします。
もし自分が最後の1枚を置ければ3or2点入りますが、そうでければほとんど1点です。
自分が最後の1枚に繋げるカードを置くファインプレーをして次の人がゴールしても1点しか入りません。
これって、お邪魔者側に妨害され続けてゴールできなかった時とスコアの差分が1しか無いんですよね。
自分がゴールにつなげて1番高得点を取らないと最終的なゲームに勝てない。

先述の意見は「その1ゲーム」ではなく「お邪魔」に勝つことを見据えています。

その人が言っていた「つまらないから」は「(すぐに終わるのが)つまらないから」ではなく、「(自分が勝たなきゃ)つまらないから」ということなのかな?と思います。

序盤に真ん中の道を塞ぐのはどうかと思いますが、潔白証明の為に行われる「序盤の内に、妨害にしか使えないカードを切っておく」という行為であることには変わりないです。
自分でゴールするまでのハンドを揃えるために金鉱掘り側があえて遅延するのも、このゲームで行われて当然なんだと認識を改めさせられました。

だからと言ってそれで最終的に負けてしまっては元も子もないし、実際ヘイトが凄いので立ち回りとして正解と言えるかはわかりませんが、「金鉱掘り側はみんなで力を合わせて頑張ろう!誰でもいいからとにかくゴール!!」が共通認識になっているのも大正解ではないのだと思いました。


朝5時に自分の思考を纏めつつ文章を書いているので内容がごちゃごちゃになってしまったかもしれませんが、その辺はご勘弁ください。


ここまできてなんですが、未だにぼくの中では「早く前に進める」というのはこのゲームでの鉄則だと思っています。
金鉱掘りでそれを妨げる行為はリスキーであることに間違いないはずです。

ですがこのゲームは、自分の持ち点に対して、もしこの人がゴールしたら…。お邪魔が勝ったら…。など、あらゆる場面を想定した上で自分が取れる最適行動をして、尚且つ強いカードを引けるかどうかのゲームなんだと理解が深まりました。(深まったのか変な方向に行ったのかはわからん…。)

理解が深まった結果、運要素が大きいってなってしまっているアレですが、ゲームってそうじゃないと面白くないし納得もできます。


次やるときはもっと楽しくお邪魔者ができそう。
ということで寝andる。
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